フォーマルまめ知識

サスペンスの帝王も認めた!?ラペルピンのお話

フォーマルウェアの由来やネクタイの結び方、正しい着こなし方など‥
知っておくと便利で楽しい、フォーマルまめ知識のご紹介!

ラペルピン、最近ではちょっとしたカジュアルショップでも見かけるようになり、
すっかりおなじみのアクセサリーになりましたね。

実はラペルピンの歴史はネクタイなどよりもずっと古く、
諸説ありますが、一説には古代エジプトの頃に誕生したといわれています。

自分の一族などを識別するために紋章などを衣服につけて、
敵味方を区別したり、絆を深めていたようですね。

近頃では、テレビなどでも著名人の方は必ずと言っていいほどつけていますよね。

手前どもの話で恐縮ですが、
サスペンスの帝王として知られる俳優・船越英一郎さんが
とある番組にて衣裳提供させていただいた当店のラペルピンをお気に召して、
そのままお買い上げいただいたこともあるんですよ!

そんなラペルピン、手ごろながらジャケットに華やかさをプラス、
自分の好きな楽器や動物のモチーフなど種類も豊富なので、
趣味趣向を主張できるというのも人気の秘訣かも。

そのせいか、成人式につけていきたいのだけど・・・という
お問い合わせも多く寄せられるようになりました。

「飾り」ということが、どうしても公式の場にふさわしくないのでは?
という先入観をお持ちの方もおられるようですが、
新郎が新婦のブーケの花を一輪挿すブートニアからも派生しているとおり、
決してフォーマルにふさわしくないものではありません。

ただ、ネクタイにラペルピン、チーフとフル装備になると、
ちょっと重たい印象を与えるかもしれませんので、
バランスにも気を配るといいかもしれませんね。

たとえば、若々しく華やかにしたい成人式なら
あえてチーフをせず、チェーン付きのラペルピンなどがいいかもしれません。

また、ボーイフレンドデニムのように、
女性が男性っぽいアイテムを身に着ける流行もありますが、
ラペルピンもユニセックスなアイテム。

ジャケットやワンピース、またストールのピンとして、
ロングピンやブローチタイプのラペルピンでアクセントを加えるのも
あなたらしさの演出として素敵かもしれません。

こと、お祝い事は華やかさを忌み嫌う場ではありませんし、
カジュアルにもとけこむアイテムですので、
ぜひ、普段使いからラペルピンを愛用していただければと。

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